【エッセイ68】追ってくるものなど初めからいない




まずいな、と思いつつ前回の記事から2ヶ月以上が空いてしまいました。もちろん、世の中的には何も困ることはありません。むしろ、私が使おうとしていた分の容量が空くことで、プラスの方が大きいでしょう。

本当にまずいのは、「まずいな」と思いながら日々を過ごすことだというのが、ここ数ヶ月の学びです。ありがたいことに仕事に家事に忙しく、時間が溶けていくような日々を過ごしています。もちろん24時間すべてを拘束されているわけではありませんから、記事を書く時間もあったはずです。しかし、「もう少し落ち着いたら」「今度の休みに」と思っているうちに、こうなっていきます。記事は書けても続かない、という意味がよく分かりました。

執筆までは手が回りませんでしたが、PV数はたまにチェックしていました。どんなひどいことになるのやら、と思っていましたが、意外なことに更新が滞る前と対して変わっていません。むしろ、記事によっては少しずつ増え続けています(雀の涙ほどであることも変わりはありませんが)。地道にコツコツと種を蒔いておけば、きちんと返ってくるものもあるのだな、と少し嬉しくなりました。

まずいな、と思っているときは、まだ対処可能な時期です。すぐ行動に移せば、大抵はまだ間に合います。
そのことを無意識に理解しているからこそ、「まだ大丈夫」と思ってしまうのが人間の性でもあります。

さも一般論のように書きましたが、一方で驚くほど計画的、あるいは自分を律している人もいます。何故か最近そういう人とよく関わりがあります。そんな方々を見て、また私は「まずいな」と思うわけです。
はたして、まだ間に合うでしょうか?

  • URLをコピーしました!

東京で暮らす会社員です。
都市や交通について気ままに発信しています。
それなりにリアルかと思います。

目次